sherryのロンチージャーナル

ロングコートチワワのSherryがつぶやくひとりごと。 時にクールに、時にお気楽に、時に不条理な世の中に吠えます!

「あの日から7年」に寄せて

2018/03/11 22:40 ジャンル: Category:思い出
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あれから7年・・・、ぼくは8歳なので、東日本大震災を
体験しました

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あの日、ママは日付が変わって0時20分くらいに帰ってきました
ぼくはいつも通り、お帰りって歓迎して、特に変わった様子は見せなかったの
ですが、翌日、ママが仕事に出ることになって、行ってくるね、と
言われたとき、急に体がブルブル震えだして、実はこわかったことが
バレちゃった・・・・

シェリー 130-1

当時のぼく・・、この頃、ブログをやっていたら、もっといろんな
写真を撮っていたのでしょうけど、これが一番近い、翌日、
12日の写真です

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実はこのブログも、震災から1年の2012年3月11日に開設
「一歩前へ」と被災者の方々がおっしゃるのを聞いて
なぜか、ママも「一歩前へ」と勝手に思い、ブログを開設したのでした
だからきょうで6年です
(簡単にできないと思ったら、10分くらいでできてしまったので
翌日、あわてて、最初の記事を投稿・・・でした)

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ぼくも、テレビで追悼式典を見ながら、鎮魂の祈りを捧げました

ここからはママにバトンタッチです

7年前の春、東京でもこれまで経験したことのない不安があふれ
みんな感情を押し殺したように無口になっていました
突然の計画停電で駅に入れず、みんな無言でひたすら
都心に向かって歩く・・
スーパーから物が消え、街や駅の電気も暗くなり・・・
原発事故についてもどの情報が正しいのか判断がつかず・・・
それでも、東北の被災地の方々のことを考えると、こんな
ことくらいで不安に思うのは申し訳ない、と思い、
これまで、あの日、あの春のことを書く気持ちになれませんでした

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これは、たまたま、先日見つけたおそば屋さんののれん
福島の三春の滝桜です

7年前、春、という言葉すら忘れていた中、桜が咲いたときは
心の中でみんな、「春を忘れず、咲いてくれてありがとう」と
思わずにはいられませんでした
でも、東北の被災地の皆さんが大変な思いをされている中、
お花見なんてしていいのだろうか・・・多くの人がそんな風に
戸惑いました
だから、静かにそっと、桜を愛でました

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三春の滝桜は確か、ネットで見られるようにして、避難している
福島の皆さんにも、遠方で見ていただく試みを始めました
勝手な思いですが、私にとっては、三春の滝桜は、あの春の象徴にも
思え、こののれんを見つけたときは、思わずパシャリ・・・
このおそば屋さんのご主人も、何か特別な想いがあるのでしょう

みんなが、真摯な気持ちになり、きのうと同じ日が翌日も続くことが
どんなにありがたく、幸せなことかを知ったあの春・・・
ずっと忘れてはいけない特別な春でした

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あの春を教訓に・・・東京の場合は、ちょっとしたことで
物不足になりますので、「ローリングストック」、日常生活の中で使う食材を多めに
常備して使いながら、いざという時のために備える方法を実践するように
しています
「ぼくのフードも早めに次のを頼みます」

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9月1日と3月11日前後、半年に1回チェックするといいのですが、
今回は9月にさぼったようで、すでに賞味期限切れのおかゆなども続出
(おかげで今週はおかゆを連日食べました~)

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お水も賞味期限切れが出ていますが、生活用水に使うように
とっておきます

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ちょっと整理をして、上の段が2019年の賞味期限でしばらく大丈夫なもの、
下の段が2018年後半です

ちなみに、7年前の春、生鮮食品などがなくなったとき
重宝したのが、おでんの真空パックでした
疲れていても日本人がおいしく食べられるもの!?
トイレットペーパー、ティッシュ、マスクも当時、店頭から
消えましたので、早めに補充しています

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こんなことをしても、役に立つかどうかはわかりませんが
あの日を忘れないために、地味~に実践しています
きょうと同じ日があすも、あさっても、いつも通り続くことを
心から祈ります
そして、大切な人を失った悲しみは何年経っても癒えるものではありませんが、
被災された方々の生活が少しでも落ち着いて、街に活気が戻ったり、
不安が解消されることを心から願っています
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[ 2018/03/11 23:18 ] [ 編集 ]
こんにちは。
天災とはいえ、お大きな衝撃がこちらにもはしりました。
当時、会社へ出社して直ぐにに上司から日本の家族の安否確認、もし、日本へ帰国が必要なら申し出てください。などなど、離れた地ですが、会社、アメリカン人の友人達が私の出身国で起きたことに対しての迅速な対応、心配にびっくりいたしました。
亡くなった方々のご冥福を祈ると共にまだまだ続く復興に何か遠隔でもお手伝いができればと思います。
まずは極端な発想のアメリカ人のみなさんの風評をコツコツと修正することから始めます。
sherry 君の避難訓練のブログはとても参考になりました。やっぱり日頃の訓練も必要ですよね!!
[ 2018/03/12 00:07 ] [ 編集 ]
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[ 2018/03/12 00:18 ] [ 編集 ]
これからも・・・
忘れる事出来ない・・・
忘れてはいけない3.11

信じらない自然の脅威!
奢りから引き起こしたとしか思えない+人的被害!

まだ2500人を超える肉親の下に帰れない行方不明の方々・・・
7年過ぎても真の復興は・・・(◞‸◟)
胸が痛みます・・・

sherryくんも一人で 怖かったネ♪
そして
ママの一歩! ブログスタト♪
これからもよろしくお願い致します♪

震災五年後の夏 被災地訪れておりますが
今年も行けたらナ・・と思っております・・・

sherryくん共に
今日もお元気でお過ごしになれます様に☆彡
[ 2018/03/12 06:07 ] [ 編集 ]
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[ 2018/03/12 10:16 ] [ 編集 ]
sebastianさんへ
職場の皆さんのそんなやさしいお気遣いがあったのですね。
国内にいても、情報が錯綜して、被害の状況がわかりません
でしたから、NYでは、さぞ、ご心配なさったことと思います。
私ができることは、小さな募金やチャリティーバザーに
参加すること、自分で「減災」を考えることくらいですが、
あの日を忘れず、自分のできることをこれからも探して
行きたいと思います。



[ 2018/03/12 21:03 ] [ 編集 ]
オードリーさんへ
震災から1年のときは、被災地の方々の「一歩前へ」の
思いに感動し、私もなぜか、何かを始めたくなったり
したのですが・・。7年経って、いまなお、不安で苦しい
毎日を送っていらっしゃる方も多いと思うと、本当に
やるせない思いです。
オードリーさん、被災地に行かれたのですね。
私は気持ちの整理がつかず、なかなかいかれなかった
のですが、sherryと行ってみようかな・・と思いました。
いつもありがとうございます。
[ 2018/03/12 21:11 ] [ 編集 ]
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[ 2018/03/13 09:56 ] [ 編集 ]
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sherrymama

Author:sherrymama
ロングコートチワワ ♂
2010年1月7日
東京生まれ
Sherryです!

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